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筆者情報
我が家は子育ての中で、絵本教育を大切にしています。
幼い頃から、沢山の本の世界観に触れることで想像力や感情が豊かになり、語彙力も育つと感じています。
我が家では新生児の時から、読み聞かせをしています。
絵本の収納場所はリビングで、手が届きやすいようにしています。
そして出来る限り毎日絵本タイムを作り、読み聞かせをしています。
本記事はこんな悩みを持った方におすすめ!
✓どんな絵本なのか知りたい(ネタバレ注意)
✓絵本を読んだ時の子どもの様子が知りたい
第5位 くっついた [ 三浦太郎 ]
「くっついた」は、動物たちがひっつきます。
そして最後にママやパパとくっついた!
とても喜びます。
育児の中で、スキンシップは大切だと親も再確認させられる素敵な絵本になっています。
第4位 これなあに?かたぬき絵本シリーズ [ いしかわこうじ ]
我が家では
「どうぶついろいろかくれんぼ」「のりものいろいろかくれんぼ」、「うみのいきものかくれんぼ」の
3冊を持っています。
かなり厚紙で型抜きになっているので、子どもが自分でページをめくりやすく楽しめる構造になっていると思います。
「どうぶついろいろかくれんぼ」
性別問わず「どうぶつ」は人気です!
いぬ、ねこ、らいおん、とり、子どもたちが好きな動物もいて、鳴き声を真似しています。
うほうほゴリラポーズをしています。
「のりものいろいろかくれんぼ」
男の子には「のりもの」も人気の様です。
長男おーちゃんも1歳の時にブームでした。
頑張っておしゃべりをしています。
「うみのいきものかくれんぼ」
「うみのいきもの」は、いるか、たこ、さかな、かに、えい等。
水族館が好きなお子さんは好きだと思います。
もう少し先かな?と言った印象です。
だるまさんシリーズ「が・の・と」
「だるまさんが」
だるまさんが~「どてっ」と転んだり、縮んだり、伸びたりします。
「だるまさんの」
だるまさんの~「て」!「め」!など身体の一部を一緒にさすことで、
名称を覚えることが出来ます。
最後の「お」(尾)は実際に身体に生えていないので、少し難しい様です。笑
「だるまさんと」
ここで初めてだるまさん以外の登場人物が出てきます!!
いちごさん、バナナさん等の果物さんが登場しています。
「ペコッ」「ぽにん」「ぎゅー」とアクションがあるので、
親が果物さんになりきりきっています!笑
第2位 じゃあじゃあびりびり [ まついのりこ ]
「じゃあじゃあびりびり」は、
赤ちゃんでも破けない様、かなり厚紙になっています。
「じどうしゃ、ぶーぶー。」 「いぬ、わんわん。」 「かみ、びりびり。」
物とその音が子どもの想像力を掻き立てます。
長男おーちゃんは、「じゃーーーー」と言って、手を洗うフリをしています。
「あかちゃん、あーん」は悲しい顔で泣くフリを上手にしています。
そして、一緒に読まなくてもペラペラページをめくって(厚紙なのでめくりやすい)一人読みしています!
第1位 いないいないばぁ [ 松谷みよ子 ]
「いないいないばあ」は、
にゃあにゃやくまちゃんなど、子どもたちの大好きな動物たちが、いないいないばぁをしてくれます。
最後はお友達のんちゃんもいないいないばあ。
やはり王道のいないいないばぁは大好きですね。
「ばあ?」と出てくるのが楽しくて。こちらも一人読みしています。
持っておいて損は無いです!!
以上、0~1歳児におすすめの絵本ランキングでした。
沢山の絵本を読んであげることで、
子どもの新たな一面が見られるかもしれないですね。
ぜひ絵本を読む時間を素敵な親子時間にして頂けるといいなと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
オト こんにちは。小学生と未就学児3人を子育て中のパート看護師、オトです。 X(@mama_nurse_oto) Instagram(@oto_zubora_mama) オトブログを見に来てくださり、ありがとうございます[…]